皆さんはジャーナリングを知っているでしょうか。
ジャーナリングとは?
ジャーナリングとは、
自分の思考や感情を紙のノートに書き出していく手法を言います。
「書く瞑想」と呼ばれることもあります。
このジャーナリングという手法は、
前々から知ってはいました。
YouTubeやSNSで、
著名人がジャーナリングを絶賛しているのを見てはいました。
でも、なかなか面倒くさくて最初の一歩が踏み出せなかったんですよね💦
「へー、すごいなー」
くらいにしか思いませんでした。
そんな私に転機が訪れました。
私がジャーナリングを始めたきっかけ
私は重度のSNS中毒患者で、
LinkedInに沼っていたLinkedInジャンキーだったのですが、
このままでは私はLinkedInに人生の主導権を握られると危機感を抱き、
LinkedInのアカウントを休止することにしました。
そんな私にとって、
LinkedInの代わりの、
思考と感情の吐き出し口となってくれたのが、
ジャーナリングでした。
私はLinkedInのアカウントを休止した後、
何度か禁断症状が出ました。
「また投稿したい」
「イイねがほしい」
「コメントがほしい」
こんな悪魔の声が聞こえてました(笑)
そんな時は、
私は悪魔の声をひとまず脇に置いて、
藁にも縋る思いで、
ひたすら自分の思考と感情をA4のノートに書き殴りました。
こんな感じのノートになりました。

いかがでしょうか。
なかなかにカオスなノート(笑)
文字はクソ汚いし、
なんか線をグルグル描いていて、
後から見返すと謎過ぎます(笑)
でも、これがいいんですよね。
ジャーナリングを実際にやってみた感想
実際書き殴ると、
心がスーッと軽くなるんです。
1回やっただけでこの効果です。
これを毎日継続すれば、
大きな効果が期待できることは必定です。
まだジャーナリングを始めて2日しか経ってませんが、
現段階で感じているジャーナリングの効果は2つあると思います。
① 感情がすっきりする
まず、先ほど述べたように、
感情がすっきりすること。
ここでは書けないような罵詈雑言を書いているうちに、
その感情を抱いているのが段々バカらしくなってくるんですよね。
その結果、もうちょっと生産的なことを考えようという気持ちになります。
感情を頭の中だけで抱えていると、
同じことを何度もグルグルと考えてしまいます。
しかし、それを紙に書き出してみると、
自分が何に怒っているのか、
何に悲しんでいるのか、
何に不満を感じているのかが、
少しずつ見えるようになってきます。
少なくとも私の場合は、
頭の中だけで考えているよりも、
紙に書き出した方が感情を客観視しやすいと感じました。
② 自分の感情を深掘りできる
次に、自分の感情を深掘ることができます。
自分の感情に対して、
「なぜこう感じたんだろう」
と原因を探っていく。
その結果として、自分の感情が沈静化する。
また、自分は本当は何を欲しているのかが明確になる。
例えば、
「なぜ自分はこんなにイライラしているんだろう?」
「自分は本当は何を求めているんだろう?」
「なぜ他人を見て嫉妬したんだろう?」
などと、自分自身に問いかけていく。
すると、
自分でも気づいていなかった感情や願望が、
少しずつ浮かび上がってくるような感覚があります。
自分の願望を明確にすることで、
自分の人生のコンパスが浮き彫りになり、
納得感の行く人生が送れると思います。
この2つが、ジャーナリングをする効果だと思います。
私が実践しているジャーナリングのやり方
私の場合、
特別な方法でジャーナリングをしているわけではありません。
A4のノートを用意して、
その時に頭の中に浮かんでいることを、
ひたすら書き出しています。
きれいな文章を書く必要もありません。
人に見せるための文章でもありません。
だから、
「こんなことを書いていいのか?」
などと考える必要もありません。
怒っていたら怒っていることを書く。
悲しかったら悲しいことを書く。
嫉妬していたら嫉妬していることを書く。
自分でも醜いと思う感情があれば、
それもそのまま書く。
私の場合は、
むしろそういう感情こそ、
積極的に書き出すようにしています。
そして、ある程度書き出したところで、
「なぜ自分はこう感じたんだろう?」
と自分自身に問いかけてみる。
すると、
単なる「怒り」や「嫉妬」の奥に、
自分が本当に欲しかったものが隠れていることがあります。
これが私の現在のジャーナリングのやり方です。
ジャーナリングを始めてまだ2日。それでも感じたこと
まだまだジャーナリングを始めて2日なので、
今後ジャーナリングを継続していく中で、
また別の恩恵にあずかれるかもしれないと思うと、
ワクワクしてきますね!
2日しかやっていないので、
「ジャーナリングには絶大な効果があります!」
などと偉そうなことを言うつもりはありません。
あくまで現時点で、
私自身が実際にやってみて感じていることです。
これから1週間、
1か月、
3か月
と継続していったら、
自分自身にどんな変化が起きるのか。
それを確かめてみたいと思っています。
ジャーナリングで「自分の内なる声」に耳を傾ける
ジャーナリングによって、
外部の声ではなく、
自分の内なる声を優先させることができる。
今の超情報社会を生きていると、
どうしても外部の声がけたたましいです。
さすがにうんざりするくらいなんですよね。
SNSを開けば、
誰かの成功談が流れてくる。
誰かの意見が流れてくる。
誰かの華やかな生活が流れてくる。
誰かの怒りが流れてくる。
誰かの価値観が流れてくる。
そうした外部の声を毎日のように浴びていると、
いつの間にか、
「自分は本当はどうしたいのか」
という自分自身の声が聞こえにくくなってしまう。
私自身、
LinkedInに夢中になっていた時期には、
他人の投稿や評価を気にするあまり、
自分自身が何を考えているのか分からなくなるような感覚がありました。
だからこそ、
そういう時代だからこそ、
ジャーナリングをする意義はあります。
ジャーナリングで自分の内なる声に耳を傾けることで、
外野の声に惑わされずに、
自分自身が納得感のいく人生を送ることができるのではないでしょうか。
まだ始めたばかりですが、
しばらくジャーナリングを続けてみようと思います。
果たしてこれから、
自分自身にどんな変化が起きるのか。
今から楽しみです。


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