今回は、千葉涼子(ちば りょうこ)を紹介します。
女流将棋界において、数々のタイトルに挑戦し、
見事に女流王将を2期獲得した
実力派女流棋士・千葉涼子女流四段。
その強さと端正な容姿から
「花の80年生まれ」とも呼ばれ、
将棋ファンから高い人気を集めています。
今回は、そんな千葉涼子の
結婚相手やプロフィール、将棋を始めたきっかけ、高校時代など
について詳しく調査していきます。

千葉涼子の結婚相手は千葉幸生七段!
千葉涼子の結婚相手は、
同じ棋士の千葉幸生(ちば さきお)七段。
2003年に結婚。
現在も将棋界で活躍する夫婦棋士として知られています。
千葉幸生七段は、
千葉涼子と同じく桜井昇門下で、
プロ棋士として活躍されています。
夫婦揃って将棋の道を歩んでおり、
将棋界では珍しいカップルとして注目を集めています。
結婚後、千葉涼子は2010年に長女を出産。
母としても女流棋士としても活躍しています。
千葉涼子曰く、
結婚してからメンタル面がかなり改善されたとのこと。
逆に結婚される前は大丈夫だったのでしょうか・・・??(汗)
ちょっと心配になります。
何はともあれ、
家庭の安定が将棋の実力向上にもつながっているようです。
千葉涼子のプロフィール紹介!
千葉涼子のプロフィールを紹介します。(2026年3月現在)
| 生年月日 | 1980年4月21日生まれ(45歳) |
| 出身地 | 富山県中新川郡(なかにいかわぐん)上市町(かみいちまち) |
| 段 位 | 女流四段 |
| 女流棋士番号 | 17 |
| 師 匠 | 桜井昇(さくらいのぼる)八段 |
| プロ入り | 1994年10月1日(14歳) |
| 得意戦法 | 矢倉 |
| タイトル獲得数 | 女流王将2期 合計2期 |
| 一般棋戦優勝 | 1回 |
| 血液型 | 不 明 |
| 身 長 | 不 明 |
| 趣 味 | 不 明 |
千葉涼子は、旧姓は碓井(うすい)で、
結婚後は夫の姓である「千葉」を名乗っています。
棋風は居飛車党。
千葉涼子の将棋人生は、
1993年8月に奨励会6級で入会したことから始まります。
ちなみに当時は、
女流棋士と奨励会の掛け持ちが可能で、
千葉涼子は矢内理絵子、竹部さゆりと共に
「奨励会3人娘」と呼ばれ、
女性3人の奨励会入会は当時大きな話題となりました。
なかなかに濃いメンツですね(笑)
1994年に女流育成会に入会し、
同年10月1日には女流2級。
わずか14歳で女流棋士としてプロ入りを果たしています。
奨励会では残念ながらうまくいきませんでしたが、
それでも将棋の鬼才っぷりを
発揮する道が残っていてよかったです!
その後、順調に昇段を重ね、
1996年10月21日に女流初段、
1998年10月16日に女流二段、
2002年4月25日に女流三段、
2011年4月21日に女流四段へと昇段しています。
千葉涼子の主な成績としては、
2005年6月の第27期女流王将戦で
中井広恵女流王将を3-0で破り、
7回目の挑戦で悲願の初タイトルを獲得。
2006年6月の第28期女流王将戦では
中井広恵女流王将を3-2で破り、
タイトル防衛に成功しています。
また、2000年度の第5回鹿島杯女流将棋トーナメントでも優勝を果たしています。
その他にも、
女流名人位戦に3回、
女流王位戦に2回、
倉敷藤花戦に1回挑戦するなど、
数々のタイトル戦で活躍。
石橋幸緒、矢内理絵子と共に、
2000年代中盤にいずれも女流タイトルを取るなど
「花の80年生まれ・若手3羽ガラス」
と呼ばれていました。
(あれ、竹部さゆりはどこいった(笑))
通算成績は、
2024年度時点で739局433勝306敗(勝率0.5859)と、
高い勝率を誇っています。
2022年10月31日には女流通算400勝を達成し、
2020年11月には現役勤続25年の表彰を受けています。
また、2003年から2005年までの3年間、
NHK杯テレビ将棋トーナメントの聞き手を務めるなど、
対局だけでなく解説者としても活躍。
大盤解説の際には、
解説者の男性に鋭く突っ込んだり、
解説者以上に先を読んで披露することが度々あり、
抜群の頭の回転の良さを見せています。
解説者の男性棋士からすれば、
これほど頼もしい聞き手はいないでしょうね。
気圧されて、少したじたじになるかもしれませんが(笑)
千葉涼子が将棋を覚えたきっかけは?
千葉涼子が将棋を覚えた具体的なきっかけについては、不明です。
結構気になるところですよね。
ただ、千葉涼子の将棋への情熱はすさまじかったみたいで、
奨励会への入会は自らの意思であり、
入会金を父親に借りるほどであったとか。
ちなみにその後、女流棋士の対局料で全額返済したといいます。
コツコツ真面目な性格がうかがえますね。
また、千葉涼子は幼少期から読書好きで、
学生時代から大の本好きだったのだとか。
内向的な性格だったという千葉涼子は、
小学校の図書室に入り浸っていたんだそうです。
今でも本好きで、
図書館や本屋に行くとテンションが上がるんだとか。
完全に筆者と一致してます!!(笑)
筆者も読書好きなので、千葉涼子とは話が合いそうです。
内向的というところまで共通しています!(笑)
筆者の場合は、内向的を通り越して、もはや根暗ですが(汗)
いつか千葉涼子とお話ししてみたいものです。
ちなみに、将棋にかぎらず、
頭を使って分析するのが習慣になっているようで、
家庭では探し物担当(!?)でもあるとのこと。
そんな係、存在するんですね(笑)
千葉涼子の高校は?
千葉涼子さんの高校については、残念ながら不明です。
それ以前の学歴も一切不明です。
こんなケースは結構珍しいですよね・・・
わかり次第追記します。
まとめ
いかがだったでしょうか。
高い実力のわりには、
意外とタイトル挑戦や一般棋戦優勝ができていないので、
ぜひ福間香奈や西山朋佳に挑戦してほしいなと思います。
まだまだ時間はあるので・・・!!
千葉涼子の益々のご活躍を祈念します!


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