今回は、岩崎夏子(いわさき なつこ)を紹介します。
現役最年少の女流棋士で、
女性としては22人目となる奨励会入りを果たしました。
まだ10代半ばとは思えない落ち着いた雰囲気と、
対局中の真剣な眼差しとのギャップが
「かわいい」
と話題になっていますが、
実はその裏には
「異様なまでの昇段スピード」
と言いたくなるほどの急成長ストーリーがあります。
岩崎夏子の
・プロフィール
・将棋との出会い
・学歴
これらをまとめてご紹介します。

岩崎夏子がかわいい!プロフィール紹介!
岩崎夏子のプロフィールを紹介します。(2026年3月現在)
| 生年月日 | 2011年7月20日生まれ(14歳) |
| 出身地 | 奈良県生駒(いこま)市 |
| 段 位 | 女流初段 |
| 女流棋士番号 | 90 |
| 師 匠 | 北島忠雄(きたじま ただお)七段 |
| プロ入り | 2024年4月1日(12歳) |
| 得意戦法 | 角換わり |
| 血液型 | 不 明 |
| 身 長 | 不 明 |
| 趣 味 | スポーツ観戦、弟達とのキャッチボール |
岩崎夏子は、
2023年9月に関東研修会へ入会。
その後わずか半年ほどで
B2クラスまで昇級しプロ入りを決めています。
異常に速いスピードですね(;゚Д゚)
2025年9月に女流1級、
2026年3月に女流初段に昇段。
異例の昇段スピードです!
弱冠14歳にして女流初段は、もはや化け物です。
同じ人間とはとても思えません。
さらに2025年8月には奨励会6級に合格。
女流棋士でありながら奨励会にも在籍する立場となりました。
女性で奨励会に合格したのは史上22人目、
女流棋士として奨励会在籍経験を持つのは19人目とのこと。
「もっと強くなれるように、1局1局を大事に頑張っていきます」
と語る岩崎夏子。
ひたむきさと芯の強さが伝わってきます。
いやー、本当、ぜひとも棋士になってほしいです!
あまたの女流棋士の先輩方が夢破れましたが、
それに引っ張られることなく、
棋士への道を一歩一歩踏みしめて行って頂けたらと思います。
岩崎夏子が将棋を覚えたきっかけは?
5歳のときに、
ミニ将棋ゲーム「どうぶつしょうぎ」をきっかけに将棋を覚えました。
ちなみに皆さん、「どうぶつしょうぎ」をご存知でしょうか?
マス目が3×4で、
駒が「ひよこ」「ぞう」「きりん」「ライオン」といった動物で表現された、
子ども向けの入門ゲームです。
北尾まどか女流二段が考案したどうぶつしょうぎ。
こんな感じの盤面です。

めちゃめちゃかわいらしいですよね!
基本的に1マス移動で、
「ぞう」が斜め、
「キリン」が前後左右、
「ひよこ」が前、
「ライオン」が八方に動けます。
駒の動きが直感的で分かりやすく、
「かわいいから触ってみたい」という気持ちから、
自然と将棋の世界に入っていく子どもも少なくないんだとか。
話を戻します。
5歳にどうぶつしょうぎがきっかけで将棋を覚えた岩崎夏子は、
- 小4時に小学生女子将棋名人戦全国大会で準優勝
- 小6時に小学生女子将棋名人戦全国大会で優勝
という華々しい戦績を残しています。
さらに、
- 2023年・2024年の女流王将戦で小学生代表
- 第55期女流アマ名人戦・名人戦クラス3位
と、全国クラスの舞台で安定して好成績を挙げてきました。
岩崎夏子の中学校は?学歴紹介!
岩崎夏子の学歴を紹介します。
文教大学付属小学校
↓
???中学校
中学校は残念ながら不明でした。
好きな科目は数学、
苦手な科目は理科なのだとか。
棋士や女流棋士の方で、
数学が好きだったり、得意だったりする方、多いですよね!
やっぱり発想力と緻密な論理的思考力が求められる科目なので、
そこが将棋と同じで面白いと思われるのかもしれません。
将棋は好きだけど数学が苦手だった筆者には、その境地はよくわかりませんが💦
一方で、理科が少し苦手というのも、どこか親近感が湧きますね!
棋士というと「何でもできる天才」というイメージを持ちがちですが、
好きな科目・苦手な科目がはっきりしているところに、
普通の中学生らしさが見えてきます。
中学生でありながら、女流棋戦、さらに奨励会の対局までこなす生活は、
時間的にも精神的にも相当ハードなはずです。
これらを両立させながら、
結果を出し続けている点は、
本当に見事としかいいようがありません!
まさに「かわいいけれど、芯の通った勝負師」といった印象です。
まとめ
いかがだったでしょうか?
今後女流棋戦で大活躍するのは間違いないです。
一般棋戦優勝、タイトル挑戦は時間の問題かと思われます。
さらには奨励会でもバンバン活躍されることが予想されます。
今後の動きが見逃せないですね!
岩崎夏子の今後益々の活躍を祈念します!

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