今回は中七海(なかななみ)を紹介します。
2024年に女流棋士デビューをし、
元奨励会三段という経歴の持ち主で、早くも目立つ活躍を見せている中七海。
どんな活躍を見せているのか?将棋を覚えたきっかけは?
そんな疑問に答えていきます。
中七海の学歴、大学・高校は?
残念ながら、調査したものの、高校などの経歴は一切不明です。
わかり次第追記します。
ちなみに、よく「中七海 京都大学」と検索されており、
中七海は京都大学卒なのでは?と思う方も多いかと思いますが、
実際は別人です。
中七海と同姓同名の方が、京都大学の防災研究所に所属されております。
筆者も最初は勘違いしており、
「あの中七海は奨励会員でありながら京都大学の学生でもあったのか!?」
と勘違いして勝手に驚愕しておりました(汗)
中七海の兄は?
中七海には兄(中拓海さん)がおり、
中拓海さんは、兵庫県芦屋(あしや)市の将棋サロンで席主を務めています。
もともとは一般のサラリーマンだったのですが、
一念発起して将棋教室を持つことにしたんだそうです。
また、アマ四段以上を教えているというのですから、
中拓海さんがいかに棋力がものすごく高いかがよくわかります。
奨励会員並みの棋力は間違いなくあります。
兄妹そろって将棋ができて、
一緒にレベルの高い将棋が指せていいなと思いきや、
実際はそうでもなく、兄妹で将棋は指さないのだそうです。
ちょっともったいないですよね。
中七海の結婚情報は?
中七海の結婚情報ですが、現在独身です。
彼氏の有無は残念ながら不明です。
わかり次第追記します。
多分、将棋で忙しすぎて、恋愛どころではないのかもしれませんね。
中七海がかわいい!プロフィール紹介!
中七海のプロフィールを紹介します。(2025年12月現在)
| 生年月日 | 1998年8月7日生まれ(27歳) |
| 出身地 | 兵庫県神戸市 |
| 段 位 | 女流三段 |
| 女流棋士番号 | 91 |
| 師 匠 | 井上慶太(いのうえけいた)九段 |
| プロ入り | 2024年11月1日(26歳) |
| 得意戦法 | 四間飛車。ただ、オールラウンドに戦法をこなす。 |
| 血液型 | 不 明 |
| 身 長 | 不 明 |
| 趣 味 | 不 明 |
おっとりした感じの可愛さで、将棋ファンから人気が出始めている中七海。
そんなかわいい中七海ですが、
元奨励会三段なだけあって、
将棋の腕前は怪力そのもの。
2024年度の成績は8勝1敗と、勝率0.8888を記録(!!)
2025年度の女流王将戦では挑戦者決定戦で福間香奈を破り、
西山朋佳に女流王将を防衛されたもの、
第一局は制し、見事な健闘を見せました。
女流デビューして間もないにもかかわらず、
これだけの活躍を見せるのは、さすがとしかいいようがありません。
あまりにも将来が楽しみな存在です。
今の女流棋界は、福間香奈と西山朋佳の二強と言われていますが、
これからは、中七海も含めた三強の時代が来るかもしれませんね。
棋風はなんでも指しこなすオールラウンダー。
居飛車、振り飛車問わず、そつなく指しこなします。
これは、同じくオールラウンダーの羽生善治先生を思い起こしますね。
これだけでも、異様な大型新人ぶりがうかがえます。
居飛車、振り飛車問わず指しこなす女流棋士は極めて珍しいので、
ますます目が離せない存在ですね。
中七海が将棋を覚えたきっかけは?
小学1年生の時に将棋を覚えました。
どういうきっかけがあったかどうか調査しましたが、不明です。
わかり次第追記します。
以下はアマ時代の棋歴になります。
| 2007年 | 小学生倉敷王将戦(低学年の部)で兵庫県代表 |
| 2008年 | 第2回小学生女流将棋名人戦・全国大会で優勝 |
| 2009年 | 第3回小学生女流将棋名人戦・全国大会で優勝(二連覇) |
| 2008~2010年 | 小学生倉敷王将戦(高学年の部)で兵庫県代表 2010年は3位 |
| 2008~2010年 | 小学生将棋名人戦で兵庫県代表 2010年はベスト4入り(女性がベスト4入りしたのは、中井広恵、伊藤沙恵に次ぐ3人目) |
| 2011年 | 第1期女流王座戦のアマ西日本大会を勝ち抜き、1次予選で2回戦まで進出 |
獅子奮迅の活躍をされたんですね。
中七海の棋力が昔から非常に高かったことがよくわかります。
2011年に奨励会に入会。
そして、2020年に三段に昇段し、
女性にして3人目の奨励会三段昇段者となりました。
(ちなみに2人目は、棋士編入試験を受験し惜しくも不合格だったことで有名な西山朋佳)。
奨励会三段は化け物天才たちの巣窟なので、中七海も同じ類であることがわかりますね。
本当、尊敬しかないです。
ただ、三段リーグでは苦戦。
三段リーグには4年、合計8期にわたって参加し、
最高成績は第72回の10勝8敗、
三段リーグの通算成績は62勝82敗と、
勝ったり負けたりを繰り返していました。
筆者からすれば、勝ったり負けたりできる分、十分化け物だなあと思ってしまいます。
2024年、満26歳の年齢制限を迎えた中七海は奨励会を退会。
奨励会規定の、
「奨励会2級以上で退会の場合は、退会時の段級位でそのまま女流棋士の資格を得る」
に基づき、
2024年に女流三段としてデビューしました。
奨励会で鍛えに鍛えられた中七海が、女流棋界をどのように席巻していくのか、
今から楽しみでなりません。
目が離せないですね。
まとめ
いかがだったでしょうか。
デビューして早くも強豪にふさわしい活躍をし続けている中七海。
奨励会三段リーグを突破できなかった鬱憤を、女流棋界で思う存分晴らしてほしいですね。
タイトル獲得や一般棋戦優勝はまずまちがいないと思います。
もはや時間の問題でしょう。
福間香奈、西山朋佳の二強に割って入り、三強の時代を築いてほしいです。
中七海の益々のご活躍を祈念します!


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