今回は、磯谷祐維(いそや ゆい)を紹介します。
女流棋士としてかなり珍しい髪色(金髪など!?)が特徴的な、数少ないLPSA所属の女流棋士。
大学は?将棋を覚えたきっかけは?なぜLPSAに所属したの?
そんな疑問に答えていきます。
※似たような名前で、礒谷真帆(いそたに まほ)という、同じLPSAの女流棋士がいますが、完全に別人です。ちょっとまぎらわしいですよね(汗)

磯谷祐維がかわいい!プロフィール紹介!
磯谷祐維のプロフィールを紹介します。(2025年12月現在)
| 生年月日 | 2003年1月15日生まれ(22歳) |
| 出身地 | 岐阜県各務原(かかみがはら)市 |
| 段 位 | 女流初段 |
| LPSA番号 | 23 |
| 師 匠 | 山崎隆之(やまさき たかゆき)九段 |
| プロ入り | 2023年9月1日(20歳) |
| 得意戦法 | 相掛かり |
| 血液型 | 不 明 |
| 身 長 | 不 明 |
| 趣 味 | 不 明 |
磯谷祐維は、数少ないLPSA所属の女流棋士です。
その理由は、金髪にしたかったからとのこと。
LPSAの方が、日本将棋連盟よりも、そこのところの自由度はどうも高いようです。
磯谷祐維のプロ入り直前に、LPSAの先輩女流棋士にもそろって、
「似合っているよ」
と褒められたというので、
本当にLPSAはそこのところ自由なんですね。
髪色は、金だけでなく、青や赤(!?)にもすることがあり、
髪色の奔放さを全力で発揮しています。
確かに画像検索したら、赤い髪の磯谷祐維が出てきました!
意外と違和感なく、似合っています。
ちなみに、後述する師匠の山崎隆之九段は特に髪色については指導せず、
「髪痛まないの?」
と心配するくらいなんだとか。
師弟関係の温かさの片りんが垣間見える気がします。
また、あの藤井聡太と対局したことがあります。
子ども大会で指し、負かされてしまったそうです。
よく小さい頃に藤井聡太と対局したという棋士、女流棋士の話を聞きますが、
だいたい藤井聡太が勝ってますよね(汗)
ちなみに、藤井聡太の対局は全棋譜並べているそうです。
かなり勉強熱心なんですね。
藤井聡太の強さの秘密を探り、自分の糧にしようという貪欲な姿勢には好感が持てます。
磯谷祐維についてもう一つ付け加えておきます。
女流棋界の期待の新星、中七海女流三段がいるのですが、
中七海のデビュー後6連勝にストップをかけたのが、この磯谷祐維です。
奨励会で鍛えられたあの中七海に初黒星をつけるとは、磯谷祐維凄いです。
さらに付け加えておくことがあります。
アマチュアとして参加した第8回YAMADA女流チャレンジ杯ですが、
3回戦勝利後にプロ入りし女流2級に、
決勝進出で女流1級に、
決勝で勝利し優勝したことで、規定を満たし、女流初段となりました。
1つの大会でアマチュアから女流初段にまで駆け上がる例は、かなり珍しいですよね。
伝説といっても過言ではないと筆者は思います。
磯谷祐維の師匠は山崎隆之九段!
磯谷祐維の師匠は、あの山崎隆之九段。
将棋界きってのイケメン棋士を師匠に持つ磯谷祐維、
女性からすればうらやましくなるでしょうね。
LPSA入りについては、山崎隆之九段からは心配されたようです。
なぜかというと、
「同年代のライバルがいないから、将棋を頑張ろうって気持ちが失(う)せてしまうんじゃないか」
と思ったからでした。
しかし、それは杞憂(きゆう)に終わりそうですね。
磯谷祐維の高校は?経歴紹介!
磯谷祐維の経歴を紹介します。
???小学校
↓
???中学校
↓
???高等学校
↓
国士舘大学理工学部(中退)
大学は中退されています。
やはり将棋と大学の勉強の両立は難しかったんでしょうか。
大学中退後は、将棋一筋で来られました。
磯谷祐維が将棋を覚えたきっかけは?
小学3年生の時に将棋を始めました。
翌年には東海研修会に入会。
東海研修会では、藤井聡太は同学年の会員でした。
そして、2017年9月、中学3年生の時に奨励会に6級で入会。
しかし、2018年7月に成績不振のため、奨励会を退会しました。
以降、女流棋士になるまでは、アマチュアとして活動しました。
以下はアマ時代の棋歴になります。
| 2018年 | 女子アマ王位戦で優勝 |
| 2019年 | 女子アマ王位戦で優勝(二連覇) |
| 2020年 | マイナビ女子オープンで本戦入り |
| 2021年 | 女流アマ名人戦で優勝 |
| 2022年 | 女流アマ名人戦で優勝(二連覇) |
| 2022年 | 第42回全日本学生将棋女流名人戦で優勝 |
| 2022年 | 女子アマ王位戦で優勝(3回目の優勝) |
| 2022年 | YAMADA女流チャレンジ杯でベスト4 |
| 2023年 | マイナビ女子オープンで本戦入り |
輝かしい戦績を残されていますね。目がくらくらするくらい、あまりにも素晴らしい成績です。
こんなものすごい成績を残す磯谷祐維ですら振り落とされる奨励会、
やはりただの魔境でした。
そして、2023年に、晴れて女流棋士となりました。
将棋に関してはめっぽう負けず嫌いで、
負けるといつも家で泣いているのだそうです。
アマチュアの時は会場のトイレでこっそり泣いてたんだとか。
いや、これくらい負けず嫌いでないと、
将棋は強くならないのかもしれませんね。
幼い頃の藤井聡太を見ればわかります。
まとめ
いかがだったでしょうか。
一般棋戦優勝するくらいの腕前なので、
ぜひタイトル獲得を狙ってほしいです!
現実的にあり得る話だと筆者は思います。
磯谷祐維の益々のご活躍を祈念します!


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