今回は、今井絢(いまいあや)を紹介します。
奨励会1級から女流1級に転向し、
女流棋士として通算成績7割超を誇る若き実力者です。
藤井聡太との関係は?大学は?
そんな疑問に答えていきます。
今井絢と藤井聡太の関係は?
今井絢の師匠は、杉本昌隆八段。
つまり、藤井聡太は今井絢の兄弟子にあたります。
ただ、藤井聡太の方が1学年下となります。
どうも子どもの頃に対局したことがあるようです。
詳細がわかり次第追記します。
今井絢、過去には奨励会にいた!
今井絢はかつては奨励会員で、
四段以上の将棋棋士になるために奮闘していました。
2016年の中学3年生の頃に奨励会に6級で入会し、
入会当初は4級以下でうろうろして苦戦し、
高校生の頃はつらくて辞めたいと思っていたのだとか。
やっとの思いで3級になってからは、
研究会にも誘われるようになり、
メキメキと実力を伸ばしていきました。
ただ、勝負の世界はやはり厳しく、奨励会の、
「満21歳の誕生日までに初段になれなかった場合は退会」
という規定に従い、
21歳の誕生日を迎えた奨励会1級の今井絢は、奨励会の退会を余儀なくされました。
そして、同じく奨励会の、
「奨励会2級以上で退会の場合は、退会時の段級位でそのまま女流棋士の資格を得る」
という規定に従い、
奨励会1級の今井絢は、そのまま女流1級として2023年に女流棋界にデビューしました。
ちなみに、デビューしてから初黒星を喫するまで7連勝を記録するという快挙を成し遂げました。
奨励会で強者たちと渡り合ってきた分、棋力が怪力になっていたんですね。
福間香奈といい、西山朋佳といい、中七海といい、
奨励会経験のある女流棋士は、おしなべて化け物が多い印象です。
奨励会に話は戻りますが、
今井絢の奨励会時代のエピソードを聞くと、勝負の世界の厳しさが垣間見えますね。
どんな世界なのか、実際に入ってみないことには実感できないんでしょうね。
筆者が同じ勝負の世界に入ったとしたら、ずっと泣きべそかいていることでしょう。
今井絢の高校・大学は?
今井絢の経歴を紹介します。
???小学校
↓
???中学校
↓
???高校
↓
同志社大学文化情報学部(芸術史研究室)
あの関西の名門大学である同志社大学のご出身です。
勉強もできて、優秀なんですね。
今井絢のプロフィール紹介!
今井絢のプロフィールを紹介します。(2025年12月現在)
| 生年月日 | 2001年10月25日生まれ(24歳) |
| 出身地 | 愛知県名古屋市 |
| 段 位 | 女流初段 |
| 女流棋士番号 | 83 |
| 師 匠 | 杉本昌隆(すぎもとまさたか)七段 |
| プロ入り | 2023年2月1日(21歳) |
| 得意戦法 | 矢倉、居飛車対抗形の振り飛車 |
| 血液型 | 不 明 |
| 身 長 | 不 明 |
| 趣 味 | 小説、スポーツ観戦 |
名古屋市出身の初の女流棋士となった今井絢。
小説は1日に3冊読むほど好きで、
好きな作家は上橋菜穂子(うえはしなほこ)、辻村深月(つじむらみづき)、アガサ・クリスティーなどなのだとか。
筆者も読書は好きな方ですが、極度の遅読家なので、小説を1日3冊は絶対読めないですね。
今井絢の頭の回転の速さがここでもわかる気がします。
ちなみに、文章を書くことも好きなんだそうです。
また、スポーツ観戦も趣味で、
好きな大相撲では豊昇龍(ほうしょうりゅう)や霧馬山(きりばやま)を応援し、
サッカーでは名古屋グランパスエイトや海外サッカーも観戦するのだそうです。
こうしてみると、今井絢は本当に多趣味ですね。
将棋以外の息抜きを多く持っておられるので、気分転換には困らないですね。
今井絢が将棋を覚えたきっかけは?アマ時代の棋歴紹介!
5歳の時に、父から将棋を教わったのが将棋人生の始まりとなりました。
以下はアマ時代の棋歴になります。
| 2012年 | 第4回小学生駒姫名人戦の名人クラスで優勝 |
| 2013年 | 第5回小学生駒姫名人戦の名人クラスで優勝(二連覇) |
参加した大会は少ないながらも、素晴らしい成績を残されていますね。
今井絢の結婚情報は?彼氏はいるの?
今井絢は現在独身です。
彼氏の有無の情報は、残念ながら不明です。
わかり次第追記します。
ただ、かわいいお方なので、そのうち素敵ないい男性と結婚されるでしょう。
まとめ
いかがだったでしょうか。
「とにかく強い女流棋士になりたい」
と熱く抱負を語る今井絢。
高い勝率を維持している今井絢であれば、
タイトル挑戦や一般棋戦優勝をする日も近いことでしょう。
今井絢の益々のご活躍を祈念します!


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